
田子まみれのやりすぎパスタソース「タッコネーゼ」を青森県田子町の「肉の博明」(井畑博明代表取締役)が開発、2月29日に山本晴美町長に報告した。田子牛と町産の「たっこにんにく」をふんだんに使っているうま辛ソースで、山本町長は「パンチがある、ガツンとくる味」と辛さとうまさに目を白黒させて試食した。
同日、肉の博明の鎌田英興専務が町役場を訪れPR。ソースは2~3人前。トマトソースベースでバジル、トウガラシも加えている。鎌田専務は「県よろず支援拠点などの支援を受けて開発に1年半。200人の試食を経て商品化しており、試食者の中には賛否もあったが、インパクトを追求した。市販のソースにありがちな肉が少ないソースではなく、ほぼ肉みそ」と説明した。
タッコネーゼは300グラム入り、1620円(税込み)。同日からサンモールたっこ商店街の「肉の博明」で販売している。
同日、肉の博明の鎌田英興専務が町役場を訪れPR。ソースは2~3人前。トマトソースベースでバジル、トウガラシも加えている。鎌田専務は「県よろず支援拠点などの支援を受けて開発に1年半。200人の試食を経て商品化しており、試食者の中には賛否もあったが、インパクトを追求した。市販のソースにありがちな肉が少ないソースではなく、ほぼ肉みそ」と説明した。
タッコネーゼは300グラム入り、1620円(税込み)。同日からサンモールたっこ商店街の「肉の博明」で販売している。