青の光30万個、街彩る/十和田・アート広場

約30万個のLEDと降りしきる雪で青くかすむ十和田市官庁街通りのアート広場=15日午後6時ごろ

 十和田市現代美術館周辺のアート広場を光で彩る「アーツ・トワダ ウインターイルミネーション」が15日、始まった。約30万個の発光ダイオード(LED)が広場のアート作品を幻想的に照らし出している。

 午後6時ごろ、カウントダウンとともに官庁街通りの一帯が青い光に包まれると、集まった市民らからは拍手が起こった。訪れた家族連れらは雪が降る中、膝下ほどの高さのイルミネーションで照らされた水玉模様のアート作品の近くで写真を撮ったり、広場を散策したりしていた。

 友人同士で訪れた北里大学2年の宮﨑咲地さん(20)と富樫麗未さん(20)は「雪と合っていてすごくきれい。カラフルなイルミネーションもいいけれど、一色もよかった」と声をそろえた。

 イルミネーションは今年で14回目。市地域交流センター「とわふる」中庭でも行っている。いずれも来年2月14日まで午後4時半~同9時まで点灯予定(12月29日~1月3日のとわふるは休館のため実施せず)。アート広場では12月22日~1月4日、点灯時間を午後11時まで延長する予定。

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