7月7日発売 青森花火大会チケット

 青森ねぶた祭最終日の8月7日夜、青森市の青い海公園で行う青森花火大会(青森花火大会実行委員会、遠山仁実行委員長=東奥日報社常務取締役事業局長)とねぶた海上運行(青森ねぶた祭海上運行委員会、高橋修一委員長=青森マリーナ顧問)の両主催者が27日、同市のねぶたの家ワ・ラッセで合同会議を開き、事業内容を確認した。花火大会は2尺玉を含む約1万発を打ち上げる。海上運行に参加する大型ねぶたは昨年に続き4台。観覧席の個人向けチケットは7月7日から一斉発売する。

 有料観覧席は、青い海公園と同公園西側、青森港新中央埠頭(ふとう)の3エリアにS、A、B席の計1万5660席を設ける。料金はS席5500円、A席4500円、B席4千円(いずれも税込み)。県民限定のインターネット先行予約は6月20日で受け付け終了。同30日に抽選を行い、結果はメールで通知する。

 個人向けのチケットは対面販売ではなく、大会公式サイトや電話(017-718-5544)、ローソンチケットなど非接触方式で販売する。

 海上運行に参加する大型ねぶたは、ねぶた大賞、知事賞、市長賞を受賞した団体と海上運行推薦団体の計4団体となっている。

 合同会議には、両主催者や警察、海上保安部などの関係者ら約40人が出席した。遠山実行委員長は「コロナ前のような花火大会への期待が高まっている。去年よりも安全な形で盛り上げていきたい」とあいさつした。今回の運行から、青森ねぶた祭海上運行委員会の委員長に高橋修一氏が就任した。

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