ガンダムとズゴックがマンホールふたに

記者会見で寄贈された「ガンダムマンホール」を発表する山本市長

 人気アニメ「機動戦士ガンダム」と青森県むつ市の名所をデザインしたマンホールふたが、同市内2カ所に設置される。市が2日、発表した。「ガンダムマンホール」の設置は県内で初めて。市は県内外のガンダムファンが多数来訪してくれることを期待している。

 バンダイナムコグループ「ガンダムマンホールプロジェクト」が、全国自治体の活性化などを目的に無償でのマンホールふたの寄贈を企画し、全国から設置自治体を募った。市とガンダムは直接関係性はないが、担当職員がこれに気づき応募。2022年10月に採択され、これまでデザインなどを調整してきた。

 今回寄贈されたマンホールふたは、大湊地区にある観光施設「北の防人(さきもり)大湊 安渡館」を背景に「ガンダム」を描いたデザイン。もう一つには、「ズゴック」に国重要文化財・沈澄池堰堤(ちんちょうちえんてい)がある「水源池公園」をあしらった。

 設置に先立ち、2~18日は市役所本庁舎正面入り口で、20日~5月6日は安渡館で2枚を展示する(休庁日・休館日を除く)。展示後はガンダムデザインのふたを安渡館周辺に、ズゴックデザインのふたをJR下北駅周辺に設置する。

 2日の定例記者会見で山本知也市長は「全国に幅広い年代のガンダムファンがいる。マンホールを探しに来てくれればありがたい」と話した。同プロジェクトのホームページによると、全国20以上の自治体が採択されている。

ガンダムと安渡館がデザインされた「ガンダムマンホール」

ズゴックと水源池公園がデザインされた「ガンダムマンホール」

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