青森ねぶた祭に出陣する大型ねぶた23台の原画を一堂に集めた青森市での展示会が5月31日、盛況のまま幕を閉じた。4日間の来場者は延べ約3800人。リピーターが多く、ねぶた熱の高さをうかがわせた。
これまで一般市民の目に触れることのなかったねぶた師の迫力あふれる原画を見てもらい、祭りの盛り上げにつなげるのが目的。青森ねぶた運行団体協議会が初めて企画した。
最終日のこの日も、会場の青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸は熱気にあふれ、1500人を超える市民が訪れた。特に目を引いたのは、第7代ねぶた名人竹浪比呂央さん(66)の「北海の雄」(JRねぶた実行プロジェクト)。北海道新幹線開業10周年を記念し日本の先住民族・アイヌの文化を表現。中央にヒグマを据えた大胆な構図に見る人はくぎ付けになっていた。
運団協の宮本正裕事務局次長(39)は「ねぶた好きの市民が多い、と改めて実感した」と手応えを感じた様子。来年も展示会を実施する方向で検討している。
これまで一般市民の目に触れることのなかったねぶた師の迫力あふれる原画を見てもらい、祭りの盛り上げにつなげるのが目的。青森ねぶた運行団体協議会が初めて企画した。
最終日のこの日も、会場の青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸は熱気にあふれ、1500人を超える市民が訪れた。特に目を引いたのは、第7代ねぶた名人竹浪比呂央さん(66)の「北海の雄」(JRねぶた実行プロジェクト)。北海道新幹線開業10周年を記念し日本の先住民族・アイヌの文化を表現。中央にヒグマを据えた大胆な構図に見る人はくぎ付けになっていた。
運団協の宮本正裕事務局次長(39)は「ねぶた好きの市民が多い、と改めて実感した」と手応えを感じた様子。来年も展示会を実施する方向で検討している。