青森市新城の照法寺(今照圓住職)で14日、約50年行われている「火まつり」が今年も行われた。晴れ間が広がる中、燃え上がる火を目の前に参加した信徒や地域住民ら約100人と世界平和や無病息災を祈願した。
同寺では真言宗の修行「火生三昧(かしょうざんまい)」から派生した、津軽地方独特の「津軽火生(火性)三昧」と呼ばれる荒行を行う。
境内で護摩がたかれ、信徒らの荷物を煙で清めた後、たいまつを振り回し袖の中を通す「松明の行」、熱した鉄のくわを紙に包み握る「鐵鍬(てっか)の行」が行われた。「熱釜の行」では、今照観副住職が熱湯の入った釜に入り、一心に祈願。最後に釜を頭上に掲げ釜の中の熱湯をかぶった。
信徒らも熱した炭の上を歩く「火渡り」に参加し「熱い熱い」などと口々にしながら3メートルほどを渡りきっていた。つがる市から訪れた花田省吾さん(40)は「圧巻だった。天気が良く暑かったがすっきりした」と満足した表情。今照圓住職は「皆さんが悩みやストレスを発散できれば」と話した。
同寺では真言宗の修行「火生三昧(かしょうざんまい)」から派生した、津軽地方独特の「津軽火生(火性)三昧」と呼ばれる荒行を行う。
境内で護摩がたかれ、信徒らの荷物を煙で清めた後、たいまつを振り回し袖の中を通す「松明の行」、熱した鉄のくわを紙に包み握る「鐵鍬(てっか)の行」が行われた。「熱釜の行」では、今照観副住職が熱湯の入った釜に入り、一心に祈願。最後に釜を頭上に掲げ釜の中の熱湯をかぶった。
信徒らも熱した炭の上を歩く「火渡り」に参加し「熱い熱い」などと口々にしながら3メートルほどを渡りきっていた。つがる市から訪れた花田省吾さん(40)は「圧巻だった。天気が良く暑かったがすっきりした」と満足した表情。今照圓住職は「皆さんが悩みやストレスを発散できれば」と話した。