2月から「八戸ブイヤベースフェスタ」

来月の開幕に向けて気勢を上げる参加店のシェフ

 青森県八戸市の水産関係者有志でつくる八戸ハマリレーションプロジェクトは2月1日から3月31日まで、11回目の「八戸ブイヤベースフェスタ」を同市内などのレストランやホテル13店で開く。参加店のシェフが一堂に会した合同記者会見が24日八戸プラザホテルで開かれ、今年のブイヤベースに懸ける意気込みを語った。

 同フェスタは八戸の水産品の魅力発信と新しい魚食文化の創造を目的に2012年から毎年開催(21年は中止)。「八戸産の魚介類を4種類以上使う」「スープを生かした締めの一皿で二度おいしい」の二つのルールの下で各店が独自のブイヤベースを提供する。

 今回は初参加のポルタオット(八戸市十三日町)、スペインバルリベル(同市六日町)の2店を含め八戸12店、三沢1店が参加する。記者会見で各店のシェフは「まだブイヤベースを食べたことがない人が多いので窓口を広げたい」「3年ぶりにえんぶりが開かれる。春の訪れを表現したい」などと抱負を述べた。

 kitchenプルトワ(八戸市田向)の林修司店主は「東日本大震災後に始まったフェスタも12年目。ここまで続いたのは市民や応援してくれた方々のおかげ」とシェフを代表して謝意を述べた。

八戸産の魚介類をふんだんに使った八戸ブイヤベース

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