印象的な18枚一堂に 11日から工藤正市写真展/八戸

人々の柔らかな表情を捉えた写真が並ぶ展示会の会場

 東奥日報社で報道写真に携わり、アマチュアカメラマンとしても活躍した青森市出身の工藤正市さん(1929~2014年)の写真展が11日から、八戸市小中野のカフェ&ギャラリー「ソールブランチ新丁」で開かれる。残したネガフィルムを基にした写真集「青森 1950-1962 工藤正市写真集」(みすず書房)の中から、風景や人物の表情が印象的なプリント写真18点を展示する。26日まで。

 ソールブランチ新丁代表の吉川拓志さん(52)は「写真集を見た時、当時の日常を自然に撮影していることに圧倒された。人の表情に焦点を当てたさまざまなシーンを選んで展示する」と話している。カフェでは昭和を感じさせる特別メニューを提供する。

 開館日は土、日、月、火曜の正午~午後6時。12日午後6時からは、八戸市出身のタレント十日市秀悦さんによるトークがある(要予約、入場料2200円)。問い合わせは電話0178-85-9017へ。

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