角館祭りのやま行事(角館のお祭り)

 毎年9月7~9日に仙北市角館町で行われる伝統行事。氏子たちが、歌舞伎人形や武者人形を飾った高さ約4メートル、重さ4、5トンの山車(やま)を引き回して練り歩く。2台の曳山をぶつけ合う「やまぶっつけ」と情緒豊かな飾山囃子(おやまばやし)で知られる。

 藩政中期ごろ、成就院薬師堂の祭典として始まり、明治期に角館神明社の祭典と合体した。曳山が通りで鉢合わせするとどちらが先に通るか交渉、決裂した場合、やまぶっつけが始まる。

 1991年に国の重要無形民俗文化財に指定。2016年に「角館祭りのやま行事」など18府県33件の祭りで構成する「山・鉾(ほこ)・屋台行事」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された。

仙北市

秋田
稲庭うどんの職人を熱演 わらび座新作、28日から
秋田
武家屋敷通りの紅葉しっとり 夜はライトアップも
秋田
わらび座の俳優陣がお米育てました 売上金で子ども観劇支援
秋田
動画で田沢湖・角館巡った気分に 観光協会が配信中
秋田
北秋田・仙北宿泊の東北在住者対象 内陸線きっぷプレゼント