21日発売、むつ「青森ヌーヴォー」瓶詰め

瓶詰めされた「青森ヌーヴォー」。21日の発売に向け、準備が進む=5日午前、むつ市川内町のサンマモルワイナリー

 青森県むつ市川内町の「サンマモルワイナリー」(北村良久社長)で、県産ブドウの新酒白ワイン「青森ヌーヴォー2019」の出荷に向けた瓶詰め作業が進んでいる。フランス産の新酒ワイン「ボージョレ・ヌーボー」解禁に合わせて、21日から県内のスーパーや酒小売店などで発売する。

 南部町周辺で10月初旬に収穫した白ブドウ「ナイアガラ」を使用。2週間の短期間で仕上げたため、フルーティーな香りとみずみずしいブドウ本来の味わいが楽しめる。今年はブドウの収穫量が多く、昨年の倍の約1万本を販売する。

 瓶詰め作業は4日から始まった。5日は、スタッフ数人が新酒を次々と瓶詰めし、不純物がないか検品していた。同社販売部の金田ゆかりマネージャーは「香り、酸味、甘みの三拍子そろったバランスのいいワインになった。ぜひ味わってほしい」と話した。

 720ミリリットル入り1832円(税込み)。問い合わせは同社(電話0175-42-3870)へ。

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