初のホーム戦にファン熱狂/3人制プロバスケ・八戸ダイム

おいらせ町出身の北向選手は献身的なプレーでチームをけん引

 17日に青森県八戸市で初開催した3人制バスケットボールの国内プロリーグ「EXE PREMIER」。今季参入の八戸DIME(ダイム)も初のホーム戦で奮闘。攻守が目まぐるしく入れ替わる白熱の展開に、会場の八戸駅前西口広場は熱狂に包まれた。

 炎天下の同日、観客はうちわを片手にコートの四方を陣取った。時にはボールや選手が客席に飛び込むなど、間近で行われるハイレベルな攻防に目はくぎ付け。試合中はDJがアップテンポなビートを操り選手たちを鼓舞し、チアダンスチームは華麗な演技で会場を盛り上げた。

 八戸ダイムは、おいらせ町出身の北向由樹選手、弘前市出身の寺嶋恭之介選手ら県勢が活躍、準決勝で強豪に競り勝った。決勝では惜しくも敗れ準優勝となったが、選手らは充実した表情を見せた。

 3人制バスケは2020年東京五輪で正式種目となる注目競技。通常のバスケットボールコートの約半分の広さで行い、試合時間10分で得点が多いか、先に21点を挙げたチームが勝利となる。

シュートを狙う八戸ダイムのディクソン選手(左)

初のホーム戦を終え地元ファンとパチリ

コートの四方を取り囲み観戦するファン。3千人以上が訪れた

試合の合間にはチアダンスチーム「EXEガールズ」が会場を盛り上げる

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