秋田市の「ガーデンおおとも」ツバキ咲き始め 400種を栽培、一部の品種で見頃

 秋田市下浜羽川の大友俊和さん(76)が自宅敷地内に構える庭園「ガーデンおおとも」の温室で、ツバキが咲き始めている。色鮮やかな花が雪深い冬に彩りを与えている。

 温室は約350平方メートルで約400種類のツバキを栽培している。見頃を迎えているのは小ぶりでピンクの花が特徴の「雛侘助(ひなわびすけ)」。このほかに鮮やかな紅色の「ことじ」、真っ白な「白妙蓮寺(はくみょうれんじ)」、白地にピンクの絞り模様が入った「錦の秋」、千重咲きの「菊冬至」などを見ることができる。

 大友さんは30代後半から敷地内の露地にツバキを植え始め、温室でも育て始めたのは約20年前。年々品種が増えて、温室いっぱいになったという。

 大友さんは「長い冬が始まるというときに咲き始めるところが大きな魅力。ぜひ見に来てほしい」と話した。

 4月上旬ごろまでさまざまな品種が咲いて楽しむことができる。問い合わせは大友さんTEL090・7663・5142

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