江戸時代末期に造成された青森県八戸市売市4丁目の日本庭園「八戸南部氏庭園(南部御田屋=おたや=)」の秋の一般公開が6日、始まった。ツツジ、ドウダンツツジなど木々の葉が鮮やかに色づいており、多くの来園者が晩秋の景色を楽しみながら園内を散策していた。9日まで。
庭園は、薩摩藩の島津家から信順(のぶゆき)公が第9代八戸藩主として迎えられたのを機に造られた。広さは約5500平方メートル。現在は市が所有し、毎年春と秋に一般公開している。今年5月は4日間で873人が訪れた。
期間中は根城史跡ボランティアガイドが無料で園内を案内しており、多くの来園者が説明に耳を傾けながら紅葉の写真を撮るなどしていた。市の担当者は「春と秋の景色の違いを見てほしい。温かい服装で来園を」と話した。
開園時間は午前10時~午後3時。「緑ケ丘」バス停から徒歩約5分。市は公共交通機関の利用を呼びかけている。
庭園は、薩摩藩の島津家から信順(のぶゆき)公が第9代八戸藩主として迎えられたのを機に造られた。広さは約5500平方メートル。現在は市が所有し、毎年春と秋に一般公開している。今年5月は4日間で873人が訪れた。
期間中は根城史跡ボランティアガイドが無料で園内を案内しており、多くの来園者が説明に耳を傾けながら紅葉の写真を撮るなどしていた。市の担当者は「春と秋の景色の違いを見てほしい。温かい服装で来園を」と話した。
開園時間は午前10時~午後3時。「緑ケ丘」バス停から徒歩約5分。市は公共交通機関の利用を呼びかけている。