青森県八戸市十三日町と十六日町にまたがる旧商業ビル・チーノはちのへ跡地に15日、「リッチモンドホテル八戸スクエア」がオープンした。地上9階建ての2~9階に126室があり、同ブランドのホテル初となる大浴場を備えた。建物の開発・管理を行う東日本不動産(弘前市)の須藤真寿社長は「利用者が八戸の食や文化に触れ、また来たい-と思う入り口になれば」と期待を込めた。
同社とフージャースコーポレーション(東京)が共同で手がける旧チーノ跡地の再開発事業「ハチノスクエア」の一環。マンション2棟と商業機能を持つホテル1棟、立体駐車場を2028年3月末までに整備する計画で、残るマンション1棟の整備で事業が完了する。
八戸市は第4期市中心市街地活性化基本計画(24年4月~29年3月)で再開発事業を「十三日町・十六日町地区再整備支援事業」と位置づける。市中心商店街連絡協議会の松井正文会長は「観光を楽しむとともに『食のまち八戸』を満喫するきっかけになってほしい」と期待感を示した。
運営のアールエヌティーホテルズ(東京)によると、県内の同ブランドのホテルは青森市に続き2棟目。祭りや伝統工芸などから着想を得た館内デザインや、地域の食文化を取り入れたビュッフェ形式の朝食が売りだという。
15日は、東日本不動産が関係者向けのホテル内覧会と完成報告セレモニーを開いた。アールエヌティーホテルズの親会社・ロイヤルホールディングスの本山浩平執行役員は「中心街活性化に貢献すべくホテルを起点とした街歩きを促し、宿泊客と八戸の地域が自然につながる流れを生み出していく」と述べた。
建物1階には商業施設が入居予定だが、オープン時期は今後発表する。フージャース社によると、ハチノスクエア内のマンション1階の空き店舗も現在、入居テナントを調整中だという。
同社とフージャースコーポレーション(東京)が共同で手がける旧チーノ跡地の再開発事業「ハチノスクエア」の一環。マンション2棟と商業機能を持つホテル1棟、立体駐車場を2028年3月末までに整備する計画で、残るマンション1棟の整備で事業が完了する。
八戸市は第4期市中心市街地活性化基本計画(24年4月~29年3月)で再開発事業を「十三日町・十六日町地区再整備支援事業」と位置づける。市中心商店街連絡協議会の松井正文会長は「観光を楽しむとともに『食のまち八戸』を満喫するきっかけになってほしい」と期待感を示した。
運営のアールエヌティーホテルズ(東京)によると、県内の同ブランドのホテルは青森市に続き2棟目。祭りや伝統工芸などから着想を得た館内デザインや、地域の食文化を取り入れたビュッフェ形式の朝食が売りだという。
15日は、東日本不動産が関係者向けのホテル内覧会と完成報告セレモニーを開いた。アールエヌティーホテルズの親会社・ロイヤルホールディングスの本山浩平執行役員は「中心街活性化に貢献すべくホテルを起点とした街歩きを促し、宿泊客と八戸の地域が自然につながる流れを生み出していく」と述べた。
建物1階には商業施設が入居予定だが、オープン時期は今後発表する。フージャース社によると、ハチノスクエア内のマンション1階の空き店舗も現在、入居テナントを調整中だという。