弘前城菊と紅葉まつり(まつり運営委員会主催)が30日、青森県弘前市の弘前公園内にある弘前城植物園を主会場に開幕した。植物園内ではメインシンボルの巨大なフラワーアートなどを展示。公園内は紅葉した桜約2600本が見ごろを迎え、約1100本のカエデが色づき会場を秋色に染めている。11月8日まで。
植物園の自由広場には、高さ5メートル、幅14メートルのフラワーアート「金秋白虎(きんしゅうびゃっこ)」がお目見え。花で景色をつくる「花景家(かけいか)」の阿部喜恵さん=宮城県出身=が生花や造花で装飾し、西地区ねぷた親交会(同市)のねぷた師・白井宏之さんと相馬淳さんが組ねぷたの技法を使って竹で造形を制作した。
阿部さんは「白やゴールド、黄色を基調に虎の躍動感を表現した。グリーンは生花を使っているので、色の変化も楽しんでほしい」と話した。
夜には、同市のデジタルクリエーター・葛西薫さんが手がけるプロジェクションマッピングをアートに投影。このほか紅葉のライトアップや中堀を巡る観光舟の運航なども行う。
30日の開会式では、出席者が手水(ちょうず)鉢に菊の花を浮かべて「花手水」を完成させるフラワーセレモニーで開幕を祝った。市内から訪れた専門学校2年の長内優月さん(22)は「フラワーアートは迫力があってきれいだった。紅葉も見て回りたい」と笑顔で話した。
植物園の自由広場には、高さ5メートル、幅14メートルのフラワーアート「金秋白虎(きんしゅうびゃっこ)」がお目見え。花で景色をつくる「花景家(かけいか)」の阿部喜恵さん=宮城県出身=が生花や造花で装飾し、西地区ねぷた親交会(同市)のねぷた師・白井宏之さんと相馬淳さんが組ねぷたの技法を使って竹で造形を制作した。
阿部さんは「白やゴールド、黄色を基調に虎の躍動感を表現した。グリーンは生花を使っているので、色の変化も楽しんでほしい」と話した。
夜には、同市のデジタルクリエーター・葛西薫さんが手がけるプロジェクションマッピングをアートに投影。このほか紅葉のライトアップや中堀を巡る観光舟の運航なども行う。
30日の開会式では、出席者が手水(ちょうず)鉢に菊の花を浮かべて「花手水」を完成させるフラワーセレモニーで開幕を祝った。市内から訪れた専門学校2年の長内優月さん(22)は「フラワーアートは迫力があってきれいだった。紅葉も見て回りたい」と笑顔で話した。