青森県弘前市は19日、弘前公園内にある弘前城植物園で、入園料の支払いにクレジットカードやQRコード決済などを利用できるキャッシュレス決済の実証実験を始めた。観光客の利便性向上や窓口業務の効率化を図るのが狙い。11月23日まで利用状況や課題を検証し、弘前城本丸などを含めた有料区域全体への本格導入を検討する。
これまで植物園の入園料は現金払いのみだったが、観光客からキャッシュレス決済を求める声が寄せられていた。今回、南口と北口の券売所に決済端末計3台を設置。VISAなどのクレジットカードのほか、PayPay(ペイペイ)、d払いなどのQRコード決済に対応する。端末の導入費用は1台約10万円で、宿泊税を活用した。
実証期間は「弘前城菊と紅葉まつり」の開催期間(10月30日~11月8日)を含む36日間。国内外の観光客がどの程度利用するかや、窓口業務への影響などを調べる。
市観光課の担当者は「キャッシュレス決済へのニーズが高まっている。実証結果を踏まえ、弘前城本丸などでも通年でキャッシュレス決済を利用できるかどうか検討したい」と話した。
これまで植物園の入園料は現金払いのみだったが、観光客からキャッシュレス決済を求める声が寄せられていた。今回、南口と北口の券売所に決済端末計3台を設置。VISAなどのクレジットカードのほか、PayPay(ペイペイ)、d払いなどのQRコード決済に対応する。端末の導入費用は1台約10万円で、宿泊税を活用した。
実証期間は「弘前城菊と紅葉まつり」の開催期間(10月30日~11月8日)を含む36日間。国内外の観光客がどの程度利用するかや、窓口業務への影響などを調べる。
市観光課の担当者は「キャッシュレス決済へのニーズが高まっている。実証結果を踏まえ、弘前城本丸などでも通年でキャッシュレス決済を利用できるかどうか検討したい」と話した。