「すべての物語は美味(おい)しいりんご作りから」をモットーに、ジュースやアップルパイなどリンゴの加工品を手がける弘前市のタムラファームへ。今回のお目当てはシードルです。シードルに使っているリンゴは、ほとんどが自社農園産。市内25カ所、合わせて約30ヘクタールの農園で、希少品種を含めて30品種のリンゴを育てているというから驚きです。
約20種類のシードルの中で、営業部主任・竹浪育美さんの一押しは「タムラシードル2ND」シリーズ。5月に東京で開催された「ジャパン・サイダー・カップ」で、ピンクのラベルの「スイート グランデ」が最高賞、緑のラベルの「ドライ グランデ」が辛口部門銀賞に輝きました。竹浪さんは「ふじを主体に赤や黄、緑のリンゴをブレンドしています。どちらも食事に合うすっきりした味わいです」。
シードルは1滴の水も加えずリンゴだけを発酵させて造るため、原料のリンゴの良しあしが味を決めるそう。田村昌丈・代表取締役社長は「自分たちがこだわって作っためっちゃおいしいリンゴを使っています」と自信をのぞかせます。
帰宅後、「スイート グランデ」をいただきました。口いっぱいに広がるリンゴの甘酸っぱさとシュワシュワ爽やかな喉ごし。ご褒美の1杯に幸せをかみしめました。
■問い合わせは「タムラファーム」電話0172-88-3836
【谷川政人市長から】奥深い味わい 風土文化が育む
弘前市のシードルは、リンゴ産地としての歴史に加え、事業者の皆さまが長年積み重ねてきた挑戦により発展してきました。醸造技術の向上や製法の研究が進み、香りや味わいの幅が大きく広がり、国内外から高い評価を受けるまでに成長しています。
グラスを傾ければ、弘前の自然や風景、そしてつくり手の思いがきっと伝わるはずです。ぜひお好みのシードルを飲み比べて、弘前の風土や文化が育んだ奥深い味わいをお楽しみください。
【さらにチェック】9月19、20日 シードルピクニック
弘前シードル協会とあおもりリンゴ酒推進協議会は9月19、20の2日間、弘前市吉野町緑地で「シードルピクニック」を開く。チケット千円で県産リンゴ酒を飲み比べできる「シードルナイト」のほか、おつまみなどを販売するブースも設ける。同協会会長の田村昌丈・タムラファーム代表取締役社長は「地元のシードルを知って、好みを見つけてほしい」と話す。
午前11時~午後7時。問い合わせは同協議会(電話017-718-1821)へ。
約20種類のシードルの中で、営業部主任・竹浪育美さんの一押しは「タムラシードル2ND」シリーズ。5月に東京で開催された「ジャパン・サイダー・カップ」で、ピンクのラベルの「スイート グランデ」が最高賞、緑のラベルの「ドライ グランデ」が辛口部門銀賞に輝きました。竹浪さんは「ふじを主体に赤や黄、緑のリンゴをブレンドしています。どちらも食事に合うすっきりした味わいです」。
シードルは1滴の水も加えずリンゴだけを発酵させて造るため、原料のリンゴの良しあしが味を決めるそう。田村昌丈・代表取締役社長は「自分たちがこだわって作っためっちゃおいしいリンゴを使っています」と自信をのぞかせます。
帰宅後、「スイート グランデ」をいただきました。口いっぱいに広がるリンゴの甘酸っぱさとシュワシュワ爽やかな喉ごし。ご褒美の1杯に幸せをかみしめました。
■問い合わせは「タムラファーム」電話0172-88-3836
【谷川政人市長から】奥深い味わい 風土文化が育む
弘前市のシードルは、リンゴ産地としての歴史に加え、事業者の皆さまが長年積み重ねてきた挑戦により発展してきました。醸造技術の向上や製法の研究が進み、香りや味わいの幅が大きく広がり、国内外から高い評価を受けるまでに成長しています。
グラスを傾ければ、弘前の自然や風景、そしてつくり手の思いがきっと伝わるはずです。ぜひお好みのシードルを飲み比べて、弘前の風土や文化が育んだ奥深い味わいをお楽しみください。
【さらにチェック】9月19、20日 シードルピクニック
弘前シードル協会とあおもりリンゴ酒推進協議会は9月19、20の2日間、弘前市吉野町緑地で「シードルピクニック」を開く。チケット千円で県産リンゴ酒を飲み比べできる「シードルナイト」のほか、おつまみなどを販売するブースも設ける。同協会会長の田村昌丈・タムラファーム代表取締役社長は「地元のシードルを知って、好みを見つけてほしい」と話す。
午前11時~午後7時。問い合わせは同協議会(電話017-718-1821)へ。