江戸時代の享保期から300年以上の歴史を誇る青森県むつ市大畑町の大畑八幡宮例大祭が14日、宵宮祭で開幕した。夜、豪華な装飾を施した山車7台が八幡宮前の通りに勢ぞろい。「乗り子」と呼ばれる子どもたちが笛やかね、太鼓ではやしの音色を響かせ、初秋の北の街をにぎやかな雰囲気に包んだ。
地元では「大畑祭り」とも呼ばれる。この日は夕闇の中、伝統ある「八幡山」(本町)、「鞍馬山」(東町)、「明神丸」(湊)、「放生會」(新町)、「豊榮會」(湯坂下)、「中島山」(中島)、「天女丸」(上野)の山車が参集した。
午後7時ごろ、ちょうちんの明かりに迎えられた宮司や5頭の獅子頭(神楽)、祭典役員による「参向」の行列が、社務所から社殿に歩を進めた。
本殿では勇壮な獅子舞などが披露され、住民らが神妙な表情で見守った。友人と連れ立って見学に訪れた同町上野の主婦石塚よねさんは「大畑で一番のお祭り。行列がきらびやかなところが魅力。この時期に合わせて帰省する人も多い」と話した。
15、16日が本祭。おみこし渡御や海上安全・大漁祈願祭などが行われる。
地元では「大畑祭り」とも呼ばれる。この日は夕闇の中、伝統ある「八幡山」(本町)、「鞍馬山」(東町)、「明神丸」(湊)、「放生會」(新町)、「豊榮會」(湯坂下)、「中島山」(中島)、「天女丸」(上野)の山車が参集した。
午後7時ごろ、ちょうちんの明かりに迎えられた宮司や5頭の獅子頭(神楽)、祭典役員による「参向」の行列が、社務所から社殿に歩を進めた。
本殿では勇壮な獅子舞などが披露され、住民らが神妙な表情で見守った。友人と連れ立って見学に訪れた同町上野の主婦石塚よねさんは「大畑で一番のお祭り。行列がきらびやかなところが魅力。この時期に合わせて帰省する人も多い」と話した。
15、16日が本祭。おみこし渡御や海上安全・大漁祈願祭などが行われる。