青森県平川市が弘南鉄道弘南線館田(たちた)駅併設の形で整備してきた同市西地区地域づくり活動拠点施設「Nishi Terrace(ニシテラス)」が6日、オープンした。同施設を活動拠点に、地元住民組織が地域ビジネスを展開するなどして地域活性化を目指す。
市が同鉄道から同駅の旧駅舎と土地を購入し、建物を新築した。総事業費は約1億7千万円。建物は木造2階建て、延べ床面積約239平方メートル。コーヒーなどの飲み物や、米どころの西地区産米おにぎり、地元のスイーツなどを提供するコミュニティーカフェ、地場野菜などの産直コーナー、学習スペース、多目的交流室がある。フリーWi-Fiを整備。弘前駅から弘南鉄道で約10分。施設裏側には駐車場もある。
施設整備を市に要望してきた、地域住民組織の一般社団法人・市西地区まちづくり委員会(今井春夫会長)が運営を担う。
開館式には60人余が集まった。工藤貴弘市長が「公共交通と地域づくりを結ぶ新たな拠点と位置づけ、その効果を西地区、さらには市全体へ広げたい」とあいさつ。今井会長は、同委員会の前身団体を統括しさまざまな地域活動を進めてきたが志半ばで亡くなった相馬孝前会長の功績に触れ「親しまれ頼られる拠点を目指し、地域の活性化を図っていく」と決意を述べた。工藤市長、對馬謙二副市長、今井会長、地元松崎小の三浦大斗さん、相馬朱里さん(ともに6年)がテープカットした。
この日は近隣の家族連れや若者、高齢者らが続々訪れた。カフェのテーブルでは家族らが飲食を楽しみ、待合室では知人同士の“井戸端会議”も行われ、「集まる場所ができて良かった」「また来ようね」などと声をかけ合っていた。
開館を準備してきた市地域おこし協力隊の仲村未奈望(みなみ)さん(23)=埼玉県出身=は「ぷらっと来ることができる場所になれるよう取り組む」と述べた。
開館は午前9時~午後7時、休館日は毎週水曜(祝日の場合は翌平日)と年末年始。待合室とトイレは終日利用可能。
市が同鉄道から同駅の旧駅舎と土地を購入し、建物を新築した。総事業費は約1億7千万円。建物は木造2階建て、延べ床面積約239平方メートル。コーヒーなどの飲み物や、米どころの西地区産米おにぎり、地元のスイーツなどを提供するコミュニティーカフェ、地場野菜などの産直コーナー、学習スペース、多目的交流室がある。フリーWi-Fiを整備。弘前駅から弘南鉄道で約10分。施設裏側には駐車場もある。
施設整備を市に要望してきた、地域住民組織の一般社団法人・市西地区まちづくり委員会(今井春夫会長)が運営を担う。
開館式には60人余が集まった。工藤貴弘市長が「公共交通と地域づくりを結ぶ新たな拠点と位置づけ、その効果を西地区、さらには市全体へ広げたい」とあいさつ。今井会長は、同委員会の前身団体を統括しさまざまな地域活動を進めてきたが志半ばで亡くなった相馬孝前会長の功績に触れ「親しまれ頼られる拠点を目指し、地域の活性化を図っていく」と決意を述べた。工藤市長、對馬謙二副市長、今井会長、地元松崎小の三浦大斗さん、相馬朱里さん(ともに6年)がテープカットした。
この日は近隣の家族連れや若者、高齢者らが続々訪れた。カフェのテーブルでは家族らが飲食を楽しみ、待合室では知人同士の“井戸端会議”も行われ、「集まる場所ができて良かった」「また来ようね」などと声をかけ合っていた。
開館を準備してきた市地域おこし協力隊の仲村未奈望(みなみ)さん(23)=埼玉県出身=は「ぷらっと来ることができる場所になれるよう取り組む」と述べた。
開館は午前9時~午後7時、休館日は毎週水曜(祝日の場合は翌平日)と年末年始。待合室とトイレは終日利用可能。