中心街に飾りお目見え/八戸七夕まつり、開幕まで1週間

はっちに展示されている七夕飾り

 「第74回八戸七夕まつり」(17~19日)の開幕まで1週間となり、会場となる青森県八戸市の中心商店街と周辺エリアでは店先などに七夕飾りが並び始めている。今年は期間中、大小150個以上の飾りが町を彩る。

 コロナ禍後の2023年は2日間の日程で開催。翌24年は3日間となったが、通り沿いの大型飾りは設置設備の老朽化などにより、なくなった。大型飾りを見たい-との声に応え、25年からは、「七夕やぐら」に大型飾りを設置する形に変更。今年も大型飾り10個程度がつるされる。

 メイン会場の十三日町と三日町には、125個のストリート七夕飾りが並ぶほか、市内の学校や施設、団体などが自主制作した飾りなども展示される予定。六日町でも、同町商店街振興組合の加盟各店が飾りの展示を始めている。

 八戸ポータルミュージアムはっちの正面側には、4日、約40個の七夕飾りがお目見えした。会期中、1階のはっちひろばでは、市内17の保育園や幼稚園、認定こども園などが制作した七夕飾りを展示するコーナー(八戸商工会議所企画)を設置する。はっちの担当者は「中心街で気軽に七夕気分や日本文化を感じてもらえたら」とPRする。

 八戸七夕まつりは17日午後5時半、「八戸小唄流し踊り」(東奥日報社主催)を皮切りに開幕する。祭り期間中は午後6~9時(17日は同5時から)、会場の十三日町、三日町、ヤグラ横町が歩行者天国になる。

八戸市の六日町にお目見えした七夕飾り

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