大森山動物園で「夕涼み」いかが 7月の土曜は午後7時まで開園

「夕涼み動物園」でインコを眺める来園者
 秋田市浜田のあきぎんオモリンの森(大森山動物園)は7月毎週土曜、開園時間を延長するイベント「夕涼み動物園」を開いている。近年の記録的猛暑を受け、暑さが落ち着いた時間帯にゆっくり園内を巡ってもらおうと今年初めて企画。来場を呼びかけている。

 通常午後4時半までの開園を、午後7時まで延長する(最終入園午後6時半)。初回となった4日は、多くの家族連れなどが夕方の動物園を楽しんだ。園入り口の大屋根広場では新屋ガラス工房制作の風鈴が来園者を出迎え、園内には子ども向けのミニプールも設置された。モルモットやウサギの触れ合い体験、ライオンやキリンの解説も行われ、来園者はじっくり動物たちを観察していた。

 母親と訪れた牛島小4年の清水悠聖さんは「モルモットをなでたらさらさらしていて気持ちよかった。(園の中に)プールもあって、楽しかった」と喜んでいた。

 週替わりで開催する特別イベントは▽11日=サルたちの晩ごはん!(午後4時45分~)▽18日=ライオンの特別まんまタイム(午後5時45分~)▽25日=アフリカゾウのスペシャルまんまタイム(午後6時~)。

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