秋田県湯沢市小野の2カ所でシャクヤクが見頃を迎えている。赤やピンク、白色の大輪を咲かせており、訪れた人を楽しませている。見頃は今週末まで。
同市小野は、平安時代の歌人・小野小町の生誕の地とされ、シャクヤクは小町が愛した花と伝えられている。今年は雪解けが早く、気温が高い日が続いたため、1週間ほど早く開花した。
シャクヤクの苗木や切り花を販売する「しゃくやく苑」では約0・5ヘクタールで50種類以上、約1900株の花が咲き誇る。管理するのは同市小野の和泉藤一さん(79)。1989年に同市小野字桐木田の休耕田で「芍薬(しゃくやく)苑」を開園し、2015年に道の駅おがち西側に「小町芍薬苑」として移設。24年に道の駅の敷地拡張に伴い閉業し、桐木田で「しゃくやく苑」として再開した。
敷地拡張に伴い、苑の苗木は市が買い取ったため、趣味で別の畑に植えていた苗木を株分けして増やした。「切り花や苗の販売も行っている。前身の芍薬園と異なり見学無料なので見に来てほしい」と話した。
道の駅おがちに隣接する「小町の郷(さと)公園」の太鼓橋付近では、99種類約2千株のシャクヤクが植えられている。小町芍薬園から一部植え替えたものも含まれている。
佐藤光一駅長は「公園内には早く咲くものや遅く咲くものがある。今週末が見頃」と話している。
しゃくやく苑は午前8時半~午後5時。営業は21日まで。切り花1本100円、苗は2千~5千円で販売している。
同市小野は、平安時代の歌人・小野小町の生誕の地とされ、シャクヤクは小町が愛した花と伝えられている。今年は雪解けが早く、気温が高い日が続いたため、1週間ほど早く開花した。
シャクヤクの苗木や切り花を販売する「しゃくやく苑」では約0・5ヘクタールで50種類以上、約1900株の花が咲き誇る。管理するのは同市小野の和泉藤一さん(79)。1989年に同市小野字桐木田の休耕田で「芍薬(しゃくやく)苑」を開園し、2015年に道の駅おがち西側に「小町芍薬苑」として移設。24年に道の駅の敷地拡張に伴い閉業し、桐木田で「しゃくやく苑」として再開した。
敷地拡張に伴い、苑の苗木は市が買い取ったため、趣味で別の畑に植えていた苗木を株分けして増やした。「切り花や苗の販売も行っている。前身の芍薬園と異なり見学無料なので見に来てほしい」と話した。
道の駅おがちに隣接する「小町の郷(さと)公園」の太鼓橋付近では、99種類約2千株のシャクヤクが植えられている。小町芍薬園から一部植え替えたものも含まれている。
佐藤光一駅長は「公園内には早く咲くものや遅く咲くものがある。今週末が見頃」と話している。
しゃくやく苑は午前8時半~午後5時。営業は21日まで。切り花1本100円、苗は2千~5千円で販売している。