青森県東通村尻屋で放牧されている県の天然記念物・寒立馬(かんだちめ)が、出産シーズンを迎えている。今春は3頭が生まれ、すくすくと育っている。
18日は、16頭が尻屋崎公園ビジターハウス周辺の放牧地で穏やかな日差しの下、のびのびと過ごしていた。子馬3頭も母馬のそばにぴったりと寄り添い、草をはんだり元気に駆け回ったりしていた。
村農林畜産課畜産グループの四ツ谷香菜子総括主査(32)は「生まれてからまだ間もないので、どんな性格になるかはこれから分かってくると思う」と話した。様子を見る際は「距離を取って柵の外から見守り、近づいてきても触れたり餌をあげたりしないで」と呼びかけている。
同課によると、今年は4月27日に雌、5月1日に雄、同8日に雌の計3頭が誕生。寒立馬は計23頭になった。出産シーズンは6月いっぱいまで続き、さらに2頭が生まれる予定だという。
村は2021年7月に観光客が馬に蹴られる事故が発生して以降、尻屋埼灯台周辺での放牧地での自由放牧を見送っていたが、5月1日から警備員2人を常駐させ、放牧を再開した。期間は11月下旬まで、金曜日から月曜日に限定している。
18日は、16頭が尻屋崎公園ビジターハウス周辺の放牧地で穏やかな日差しの下、のびのびと過ごしていた。子馬3頭も母馬のそばにぴったりと寄り添い、草をはんだり元気に駆け回ったりしていた。
村農林畜産課畜産グループの四ツ谷香菜子総括主査(32)は「生まれてからまだ間もないので、どんな性格になるかはこれから分かってくると思う」と話した。様子を見る際は「距離を取って柵の外から見守り、近づいてきても触れたり餌をあげたりしないで」と呼びかけている。
同課によると、今年は4月27日に雌、5月1日に雄、同8日に雌の計3頭が誕生。寒立馬は計23頭になった。出産シーズンは6月いっぱいまで続き、さらに2頭が生まれる予定だという。
村は2021年7月に観光客が馬に蹴られる事故が発生して以降、尻屋埼灯台周辺での放牧地での自由放牧を見送っていたが、5月1日から警備員2人を常駐させ、放牧を再開した。期間は11月下旬まで、金曜日から月曜日に限定している。