青森県鯵ケ沢町の町教育委員会は31日まで、同町の日本海拠点館でパネル展「鯵ケ沢町の学校の歩み」を開催している。かつて町内各地に多数存在し、地域と共に歩んできた学校の歴史を、各校の閉校記念誌や100周年記念誌、卒業アルバムなどから集めた写真のパネル約120点で紹介。24日午後1時からは弘前大学副学長で教育学部教授の髙瀬雅弘氏を招き公開講座を開く。
同町では1873(明治6)年の鯵ケ沢小(後の西海小)開校を皮切りに次々と小学校が誕生。戦後は新制中学校が発足し山田野、第二松代など新しい開拓地にも分校ができ、1町4村が合併した昭和30年代には小学校13校、中学校9校、分校2校が存在した。しかし2011年4月の大規模な学区再編で小学校2校、中学校1校に統合された。
パネル展では、赤石小の日本一長いとされていた147メートルの廊下をはじめ各校の特徴や、運動会、除雪作業など地域住民が集まり交流した懐かしい学校行事の写真などを展示している。町教委の中田書矢総括学芸員は「学区再編から15年。地域のシンボルだった学校のことを振り返る機会になれば」と話している。
24日の公開講座では髙瀬氏が学校と地域の教育史をテーマに講演するほか、中田学芸員が同町の学校の歩みについて、つがる市教委の小林和樹学芸員が学校建築と地域について、それぞれ語る。入場無料。
会場の日本海拠点館は月・火曜日が休館。
同町では1873(明治6)年の鯵ケ沢小(後の西海小)開校を皮切りに次々と小学校が誕生。戦後は新制中学校が発足し山田野、第二松代など新しい開拓地にも分校ができ、1町4村が合併した昭和30年代には小学校13校、中学校9校、分校2校が存在した。しかし2011年4月の大規模な学区再編で小学校2校、中学校1校に統合された。
パネル展では、赤石小の日本一長いとされていた147メートルの廊下をはじめ各校の特徴や、運動会、除雪作業など地域住民が集まり交流した懐かしい学校行事の写真などを展示している。町教委の中田書矢総括学芸員は「学区再編から15年。地域のシンボルだった学校のことを振り返る機会になれば」と話している。
24日の公開講座では髙瀬氏が学校と地域の教育史をテーマに講演するほか、中田学芸員が同町の学校の歩みについて、つがる市教委の小林和樹学芸員が学校建築と地域について、それぞれ語る。入場無料。
会場の日本海拠点館は月・火曜日が休館。