秋田県鹿角市の八幡平ビジターセンターを運営する自然公園財団八幡平支部が発行する冊子「ぷらす1(ワン)八幡平」の最新号に、八幡平地域の国立公園指定から今年で70周年を記念した特集が掲載されている。指定までの歩みや代表的な出来事などを、年表と写真を交えて紹介する内容となっている。
冊子は通常、同センターが開催しているイベントや八幡平地域の温泉宿泊施設などを取り上げている。今回は14ページのうち4ページを特集に割いた。
掲載された出来事の一つがジャーナリスト・杉村楚人冠(そじんかん)の落馬事故だ。楚人冠は1934年に八幡平登山を計画したが、登山口付近で落馬して骨折した。湯瀬温泉での療養中に執筆した旅行記が雑誌に掲載され、八幡平が全国に知れ渡るきっかけとなった。
このほか、国立公園指定に向けて奔走した地元住民と調査団の取り組みなども紹介。特集は、10年前の60周年の特集や八幡平に関連する文献を参考にまとめられた。
八幡平支部の馬越尚夫所長は「八幡平には四季折々の魅力がある。国立公園になるまでの地元の人たちの頑張りを知ってもらいたい」と話した。A4判14ページ。1万5千部を発行。ビジターセンターや道の駅かづの、市内のコンビニなどで配布している。
冊子は通常、同センターが開催しているイベントや八幡平地域の温泉宿泊施設などを取り上げている。今回は14ページのうち4ページを特集に割いた。
掲載された出来事の一つがジャーナリスト・杉村楚人冠(そじんかん)の落馬事故だ。楚人冠は1934年に八幡平登山を計画したが、登山口付近で落馬して骨折した。湯瀬温泉での療養中に執筆した旅行記が雑誌に掲載され、八幡平が全国に知れ渡るきっかけとなった。
このほか、国立公園指定に向けて奔走した地元住民と調査団の取り組みなども紹介。特集は、10年前の60周年の特集や八幡平に関連する文献を参考にまとめられた。
八幡平支部の馬越尚夫所長は「八幡平には四季折々の魅力がある。国立公園になるまでの地元の人たちの頑張りを知ってもらいたい」と話した。A4判14ページ。1万5千部を発行。ビジターセンターや道の駅かづの、市内のコンビニなどで配布している。