大森山動物園の「どうぶつ学ぼーど」が豆本に 飼育員の手描き紹介、人気集める

 秋田市のあきぎんオモリンの森(大森山動物園)に設置されている飼育員手作りの解説板「どうぶつ学ぼーど」をまとめた豆本「手のひら大森山動物園①―レッサーパンダ編」=写真=が販売されている。同市の秋田印刷製本が出版した。

 学ぼーどは動物の生態や豆知識を担当飼育員が手描きで紹介。かわいらしいデザインでファンが多いといい、同社が動物園に商品化を提案した。

 今後ホッキョクオオカミやユキヒョウなども販売予定。同社の植沢健さん(42)は「ボードを持ち帰って楽しめる。紙の本の温かさも感じてほしい」と話す。

 46ページ、縦9・5センチ、横6・6センチ。価格は1500円。動物園で販売しているほか、来月1日以降は秋田印刷製本のオンラインショップでも購入できる。

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