今年の田んぼアートは「幽霊画」と「りんご娘」-。田んぼアートに取り組んでいる青森県田舎館村むらおこし協議会会長の品川新一村長が4月30日、村役場で記者会見し、村役場隣接の第1田んぼアート会場の題材は弘前市の久渡寺所蔵の円山応挙の幽霊画「返魂香之図(はんごんこうのず)」と同市の漫画家・石塚千尋さんの幽霊画「令和返魂香之図」、道の駅いなかだて弥生の里の第2会場の題材はりんご娘とすると発表した。青森県ゆかりの題材を、田んぼアートの発信力で国内外にPRする。
稲を使った田んぼアートは同村が全国に先駆けて始め、表現力を磨いてきた。33回目の今年は、品川村長が過去2回見て感銘を受けた久渡寺の幽霊画を村長自ら提案、久渡寺に奉納された石塚さんの作品も取り上げることにした。村内のJR川部駅が終点となっている五能線が全通して今年で90周年であるため、それを祝うメッセージも入れる。
品川村長は「久渡寺の幽霊画は年に1回しか見られないため、久渡寺の幽霊画と現代の幽霊画を見比べてほしい。りんご娘は今年1万人ライブを弘前市のはるか夢球場で開くなど精力的で、村としても応援したい」と語った。
田植えは第1会場が5月末、第2会場は6月上旬に実施予定。観覧は第1会場が6月1日~10月12日(10月4日は稲刈り体験ツアーのため休館)、第2会場は6月13日~10月12日。
第2会場隣の石アートの3年ぶりとなる新作は、青森県が生んだ文豪・太宰治が題材。7月中旬をめどに完成予定。
稲を使った田んぼアートは同村が全国に先駆けて始め、表現力を磨いてきた。33回目の今年は、品川村長が過去2回見て感銘を受けた久渡寺の幽霊画を村長自ら提案、久渡寺に奉納された石塚さんの作品も取り上げることにした。村内のJR川部駅が終点となっている五能線が全通して今年で90周年であるため、それを祝うメッセージも入れる。
品川村長は「久渡寺の幽霊画は年に1回しか見られないため、久渡寺の幽霊画と現代の幽霊画を見比べてほしい。りんご娘は今年1万人ライブを弘前市のはるか夢球場で開くなど精力的で、村としても応援したい」と語った。
田植えは第1会場が5月末、第2会場は6月上旬に実施予定。観覧は第1会場が6月1日~10月12日(10月4日は稲刈り体験ツアーのため休館)、第2会場は6月13日~10月12日。
第2会場隣の石アートの3年ぶりとなる新作は、青森県が生んだ文豪・太宰治が題材。7月中旬をめどに完成予定。