青森県藤崎町の産業文化交流施設「リンゴカ」裏に13日、「ふじさきアクアポニックスタウン」がオープンした。町が旧弘前実業高校藤崎校舎の施設を活用し、農園、カフェ、公園の三つのエリアを整備。水耕栽培と魚の飼育を組み合わせた「アクアポニックス農法」の農園が目玉で、育てた野菜やハーブをカフェで提供。資源循環の仕組みや食の大切さを学ぶことができる。栩内伸治町長や町議ら約50人がオープンを祝った。
同農法では水耕栽培ベッドと水槽を管でつなぎ、水資源を循環させて野菜と魚を同時に育てる。魚の排せつ物を活用し、植物の生育に必要な栄養素を生成する。「アクポニ農園」ではスイートバジルやクレソンなどを栽培しており、魚はニシキゴイや金魚を飼育している。
「アクポニカフェ」では農園で栽培した野菜を使ったサラダやハーブが香るピザ、リンゴカ屋内ファームで育てたキノコを使ったピザやパスタなどを提供。農園とカフェの間に広がる「裏庭パーク」にはリンゴモチーフのベンチや「FUJISAKI」の文字を並べたモニュメントなどが設置されている。
同タウンはリンゴカ屋内ファームと同様に、農福連携によって運営する。
この日行われたセレモニーで栩内町長は「弘前実業高校藤崎校舎が閉校し、町のにぎわいや活力の衰退を懸念したが、ようやくそれに代わる施設が完成して喜びを感じている」と語った。
青森市から2歳の息子と訪れた堀江洋生さん(37)は「親も子どもも学びがあって、遊具で遊ぶのとは違った楽しみ方ができるところが良いと思う」と話した。
同農法では水耕栽培ベッドと水槽を管でつなぎ、水資源を循環させて野菜と魚を同時に育てる。魚の排せつ物を活用し、植物の生育に必要な栄養素を生成する。「アクポニ農園」ではスイートバジルやクレソンなどを栽培しており、魚はニシキゴイや金魚を飼育している。
「アクポニカフェ」では農園で栽培した野菜を使ったサラダやハーブが香るピザ、リンゴカ屋内ファームで育てたキノコを使ったピザやパスタなどを提供。農園とカフェの間に広がる「裏庭パーク」にはリンゴモチーフのベンチや「FUJISAKI」の文字を並べたモニュメントなどが設置されている。
同タウンはリンゴカ屋内ファームと同様に、農福連携によって運営する。
この日行われたセレモニーで栩内町長は「弘前実業高校藤崎校舎が閉校し、町のにぎわいや活力の衰退を懸念したが、ようやくそれに代わる施設が完成して喜びを感じている」と語った。
青森市から2歳の息子と訪れた堀江洋生さん(37)は「親も子どもも学びがあって、遊具で遊ぶのとは違った楽しみ方ができるところが良いと思う」と話した。