「とれたて市」でスマートフレッシュリンゴ販売/板柳

スマートフレッシュリンゴをPRする「とれたて市」の会津さん

 板柳町ふるさとセンターの産直施設「とれたて市」は今月、品質保持技術「スマートフレッシュ」を使用したリンゴの販売を始めた。鮮度が落ち、柔らかくなったリンゴが多くなるこの時期でも、歯触りのよいリンゴを楽しめるとPRしている。7月ごろまで。

 スマートフレッシュは、品質保持剤を使い、密閉空間でリンゴを24時間燻蒸(くんじょう)処理することで、リンゴを長持ちさせる技術。この処理を施したリンゴは、とれたて市の商品が品薄になる4月から7月の救世主として、2020年から販売が始まった。

 7年目の今年は、例年のサンふじ、シナノゴールド、シナノスイート、星の金貨に加え、同町で育種された「明秋(めいしゅう)」の計5種が棚に並ぶ。価格は1袋(3~4個)800円程度で約145箱分を販売する予定だ。手ごろな価格の「訳あり」もある。とれたて市の会計担当でリンゴ生産者の会津宏樹さん(40)=同町=は「『りんごの里いたやなぎ』の名に恥じぬよう、1年を通しておいしいリンゴを提供したい」と語った。

 5月3日に同町で行われる「笑福駅伝(わらふくえきでん)」の出展ブース津軽りんご市場内でも、明秋を含む5種類のスマートフレッシュリンゴを販売する予定。

 とれたて市の営業時間は1月4日から7月31日までが午前9時~午後4時、8月1日から12月28日までが午前8時半~午後5時。電話注文も可能。問い合わせは、とれたて市(電話0172-73-3293)へ。

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