品質保持処理 食感長持ちのリンゴいかが

品質保持剤で処理したリンゴをPRする「とれたて市」の会津さん

 板柳町ふるさとセンター内の産直施設「とれたて市」で、品質保持剤「スマートフレッシュ」で処理したリンゴの販売が今年も始まっている。鮮度が落ち、柔らかくなったリンゴが多くなるこの時期でも、歯触りの良い食感を楽しめるとPRしている。

 品質保持剤による処理は、町内外の農業者らでつくる「とれたて市運営協議会」が行っている。収穫したばかりのリンゴを専用のテントに入れ、スマートフレッシュを使って丸1日燻蒸(くんじょう)。リンゴの成熟のスピードを遅らせることで、シャキシャキとした食感を長く楽しめるようにしている。

 販売6年目の今年は、サンふじや星の金貨、シナノスイートなど計約230箱分を用意した。価格は1袋(3~4個)650円などで、昨年は7月中に売り切れたという。とれたて市の会計担当でリンゴ生産者の会津宏樹さん(38)=同町=は「夏までずっとパリパリとした食感を楽しめる。発送もできるので、ぜひ手に取って食べてみてほしい」と話している。

 とれたて市の営業時間は午前9時~午後4時で、電話での注文も可能。問い合わせは、とれたて市(TEL0172-73-3293)へ。

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