秋田内陸線「おひなさま列車」に乗ろう 沿線地域で展示も

昨年の内陸線おひなまつりで、阿仁公民館に展示された華やかなつるしびな=2025年2月
 桃の節句にちなんだ企画列車の運行や、多彩なひな飾りを展示する「秋田内陸線のおひなまつり」が2月21日から、北秋田市の阿仁公民館(阿仁ふるさと文化センター)を主会場に開かれる。ほかに阿仁合地区の寺や内陸線の列車内にもひな人形などが飾られる。3月3日まで。

 北秋田、仙北両市と県などでつくる秋田内陸地域公共交通連携協議会(会長・津谷永光北秋田市長)の主催。主会場の阿仁公民館では、地域住民が手作りしたつるしびなや押し絵びななどを飾る。開場は午前9時~午後3時。ひな飾りはほかに専念寺などにも展示される。

 秋田内陸線では期間中、午前10時5分鷹巣発の列車内を、地元の鷹巣中央保育園児による作品で装飾した「おひなさま列車」を運行。ほかに乗車特典として「田んぼアート米」を配る。有人駅での切符購入時か、阿仁合駅での降車時にもらえる引換券を阿仁公民館で係員に渡すと、沿線の田んぼアート会場で収穫されたあきたこまち2合が受け取れる。

 期間中の土日祝日(21~23、28日、3月1日)は、阿仁合駅経由で阿仁公民館と専念寺の間を往復するシャトルバスを運行。午前9時20分に阿仁合駅を出発し、午後3時ごろまでおよそ30分おきに発車する。

 問い合わせは秋田内陸地域公共交通連携協議会TEL0186・82・2114

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