日本三大樹氷の一つ、秋田県北秋田市の森吉山(1454メートル)で、7日から今シーズンの樹氷観賞期間が始まる。3月5日までの期間中、森吉山阿仁スキー場のゴンドラ山頂駅「樹氷案内所」にスタッフが常駐。近年目立つ駐車場の混雑解消のため、無料シャトルバスや臨時列車が運行される。スキー場によると、年末以降の降雪で樹氷は順調に成長しており、今月中には見頃を迎える見込み。
森吉山は八甲田(青森)、蔵王(山形)と並ぶ国内有数の樹氷原。オオシラビソ(アオモリトドマツ)に雪氷が付着して形成された樹氷は「スノーモンスター」とも呼ばれる。森吉山はゴンドラ山頂駅から歩いて10分以内に樹氷が見られ、スノーシュー(西洋かんじき)やストックの無料貸し出しなどもあって毎年多くの観光客が訪れる。
近年はインバウンド(訪日客)が増え、週末を中心に駐車場が混雑して路上駐車も発生。対策として市は今月10日~2月15日の土日祝日、阿仁合地区とスキー場を結ぶ無料シャトルバスを運行する。臨時駐車場は阿仁体育館(旧阿仁中)と旧阿仁体育館跡地の2カ所。1日5本で乗車時間は片道30分ほど。乗客に発行される乗車証明書を売り場で提示すると、ゴンドラ往復料金の割引サービスが受けられる。
秋田内陸線では3月1日まで、樹氷観賞に便利な臨時快速列車「マタギの里樹氷号」1本を増発。午前8時48分に比立内駅を出発し、9時5分に阿仁合駅に到着する。途中駅には停車しない。
このほか、スキー場と阿仁合駅、JR鷹ノ巣駅・大館能代空港を結ぶ乗合タクシー「森吉山シャトル」も運行している。電話またはオンラインで要予約。詳細は市ホームページから確認できる。
阿仁スキー場では今季から、駐車場のライブカメラを設置して混雑状況を可視化。市は「台湾からの団体ツアーをはじめ既に多くの予約がある。混雑のピーク緩和と来場者の安全な誘導に努め、迫力あるスノーモンスターを間近で楽しんでほしい」としている。
森吉山は八甲田(青森)、蔵王(山形)と並ぶ国内有数の樹氷原。オオシラビソ(アオモリトドマツ)に雪氷が付着して形成された樹氷は「スノーモンスター」とも呼ばれる。森吉山はゴンドラ山頂駅から歩いて10分以内に樹氷が見られ、スノーシュー(西洋かんじき)やストックの無料貸し出しなどもあって毎年多くの観光客が訪れる。
近年はインバウンド(訪日客)が増え、週末を中心に駐車場が混雑して路上駐車も発生。対策として市は今月10日~2月15日の土日祝日、阿仁合地区とスキー場を結ぶ無料シャトルバスを運行する。臨時駐車場は阿仁体育館(旧阿仁中)と旧阿仁体育館跡地の2カ所。1日5本で乗車時間は片道30分ほど。乗客に発行される乗車証明書を売り場で提示すると、ゴンドラ往復料金の割引サービスが受けられる。
秋田内陸線では3月1日まで、樹氷観賞に便利な臨時快速列車「マタギの里樹氷号」1本を増発。午前8時48分に比立内駅を出発し、9時5分に阿仁合駅に到着する。途中駅には停車しない。
このほか、スキー場と阿仁合駅、JR鷹ノ巣駅・大館能代空港を結ぶ乗合タクシー「森吉山シャトル」も運行している。電話またはオンラインで要予約。詳細は市ホームページから確認できる。
阿仁スキー場では今季から、駐車場のライブカメラを設置して混雑状況を可視化。市は「台湾からの団体ツアーをはじめ既に多くの予約がある。混雑のピーク緩和と来場者の安全な誘導に努め、迫力あるスノーモンスターを間近で楽しんでほしい」としている。