もりおかイルミネーションブライト(実行委主催)は18日、盛岡市中心部で始まった。約2万4千個の電飾が街を温かく包み込んでいる。2月15日まで。
初日はJR盛岡駅前の滝の広場イルミネーションと同時点灯し、セレモニーを行った。盛岡市などで活動するロータリートランペットアンサンブル「横喇叭(よこらっぱ)組」がオープニングを飾り、内舘茂市長らが点灯ボタンを押してライトアップがスタート。トンネル形の明かりが辺りを照らし、市民が写真撮影を楽しんだ。
実行委による点灯は4年目。駅前通商店街(午後5時~同10時)、肴町商店街(午前8時~午後8時)でも展開し、1月31日まで協賛の企業や個人を募集している。
初日はJR盛岡駅前の滝の広場イルミネーションと同時点灯し、セレモニーを行った。盛岡市などで活動するロータリートランペットアンサンブル「横喇叭(よこらっぱ)組」がオープニングを飾り、内舘茂市長らが点灯ボタンを押してライトアップがスタート。トンネル形の明かりが辺りを照らし、市民が写真撮影を楽しんだ。
実行委による点灯は4年目。駅前通商店街(午後5時~同10時)、肴町商店街(午前8時~午後8時)でも展開し、1月31日まで協賛の企業や個人を募集している。