「午」づくしで正月飾り 津鉄走れメロス号

紅白幕などが飾り付けられた「走れメロス号」の車内=4日

 青森県五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道は、恒例の「お正月列車」を運行している。今年の干支(えと)「午(うま)」にちなんだ置物や正月飾り、紅白幕などの縁起物が「走れメロス号」の車内を彩り、乗客を楽しませている。10日まで1日4~5往復。

 NPO法人津軽半島観光アテンダント推進協議会(川嶋大史代表理事)が、新春ムードを楽しんでもらおうと毎年企画している。車内には津軽半島10市町村の「おすすめ開運スポット」などを紹介する「うま開運あみだくじ」も準備している。

 チーフアテンダントの坂本清雪さんは「乗客の皆さんにとってうまくいく新年になるよう心を込めた」と話した。

 津鉄では昨年12月29日、走行中に気動車の「走れメロス号」と客車の「ストーブ列車」車両との連結が外れて分離し、緊急停車するトラブルが発生。このトラブルを受け、ストーブ列車は当面の間、運行を見合わせている。

五所川原市

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