盛岡市盛岡駅西通の特設会場で開かれている「ハッピードリームサーカス」(IBC岩手放送、実行委主催)は27日、来場者6万人に到達し、現地で記念セレモニーが行われた。
6万人目となったのは、3世代で訪れた盛岡市東仙北の一家。開幕直後にステージに招かれ、アーティストたちから記念品を受け取った。
県内でサーカスのロングラン公演は十数年ぶり。7月19日に開幕し、11月3日まで。IBC岩手放送企画事業部の中村聖一部長は「多くの皆さんに喜んでいただき励みになる。本格的なエンタメに触れる機会を最後まで楽しんでほしい」と呼びかける。
6万人目となったのは、3世代で訪れた盛岡市東仙北の一家。開幕直後にステージに招かれ、アーティストたちから記念品を受け取った。
県内でサーカスのロングラン公演は十数年ぶり。7月19日に開幕し、11月3日まで。IBC岩手放送企画事業部の中村聖一部長は「多くの皆さんに喜んでいただき励みになる。本格的なエンタメに触れる機会を最後まで楽しんでほしい」と呼びかける。