本物そっくりの「生卵」…実は木彫り作品 「キボリノコンノ展」盛岡で12月12日から

「生卵」(写真はⒸキボリノコンノ)
 ふっくらおいしそうな目玉焼き、温かそうなお吸い物、サクサクのお菓子…。実は、これら全てが木彫り作品だというから驚きだ。話題の木彫りアーティスト・キボリノコンノさんの展覧会「キボリノコンノ展 食べたい!木彫りアートの世界」は12月12日、盛岡市の市民文化ホール(マリオス内)展示ホールで開幕する。堅いはずの木が、軟らかかったり透明だったりする食べ物に変身。実際に触れる作品や本物を当てるクイズもある。見て、撮って、探して、不思議なアートの世界を楽しもう。

 会場では本物の食べ物そっくりの木彫り作品約100点を展示。「生卵」は、まるで殻を割ってまな板に落とした直後のよう。黄身も白身もつやつやと光沢を放っている。

 初日の午前10時半から作品制作の実演会を開催。観覧にはチケットが必要。

 会期は来年1月25日まで。市文化振興事業団、岩手日報社、岩手朝日テレビ主催。盛岡信用金庫特別協賛。午前10時から午後5時(入場は午後4時半)まで。1月12日を除く月曜と年末年始(12月29日から1月3日)休館。高校生以上千円(当日1200円)、小中学生500円(同800円)。未就学児無料。

 問い合わせは岩手日報社事業部(019-653-4121)へ。

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