十和田八幡平国立公園(秋田県鹿角市)

 秋田、岩手両県にまたがる原始性に富んだ景観と温泉が魅力の国立公園。約4万ヘクタールの区域に40余りの火山がある。鹿角市の南に位置する八幡平地区は1956年に編入された。

 八幡平では、気軽に高山植物の観察や温泉を楽しめる。鹿角市側から県道西根八幡平線(アスピーテライン)で山頂に向かうと、遊歩道が整備された大沼。さらに頂上を目指すと、噴泉や泥火山が見られる後生掛自然研究路、湯煙たなびくふけの湯。八幡平山頂付近の湖では融雪期に「ドラゴンアイ」という現象が見られ、近年人気を集めている。

鹿角市

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