「食と健康」がテーマの青森県産品情報発信イベント「うまい森 青いもりフェア」(東奥日報社主催、県観光国際交流機構共催)が11月2、3日の両日、弘前市のさくら野百貨店弘前店3階催事場で開かれる。県内11市町村などから20ブース以上が出店し、おいしくヘルシーな名産品を持ち寄る。
今回は白神山地の恵みを受けて実ったクリを使用した「深谷の栗パフェ」(鯵ケ沢町)などが初登場。そのほか、クマ肉を使った「白神クマ丼・カレー」(西目屋村)や、サバの脂のおいしさを堪能できる「虎鯖(とらさば)棒すし」(八戸市)、ほどよい塩気がたまらない「若生(わかおい)昆布おにぎり」(五所川原市)などが並ぶ。
東通村の「かんだちくん」や十和田市の「十和田にんにん」など、市町村でおなじみのご当地ゆるキャラも会場を盛り上げる。
フェアは両日とも午前10時からで、2日が午後5時、3日が同3時まで。
今回は白神山地の恵みを受けて実ったクリを使用した「深谷の栗パフェ」(鯵ケ沢町)などが初登場。そのほか、クマ肉を使った「白神クマ丼・カレー」(西目屋村)や、サバの脂のおいしさを堪能できる「虎鯖(とらさば)棒すし」(八戸市)、ほどよい塩気がたまらない「若生(わかおい)昆布おにぎり」(五所川原市)などが並ぶ。
東通村の「かんだちくん」や十和田市の「十和田にんにん」など、市町村でおなじみのご当地ゆるキャラも会場を盛り上げる。
フェアは両日とも午前10時からで、2日が午後5時、3日が同3時まで。