サザエカレー6日発売/中泊の団体と五島軒

完成した「サザエカレー」をPRする中泊さかなプロダクツ協議会の橋本会長(左)と長内ヱツ子副会長

 青森県中泊町の水産加工・販売団体「中泊さかなプロダクツ協議会」は、同町産のサザエなどを具材にしたレトルトカレーを北海道函館市の株式会社「五島軒」と共同開発した。6日から町内の道の駅や青森市の県観光物産館アスパムで販売する。

 同町小泊地区では2024年に58トンのサザエの水揚げがあり、前年(24トン)の倍以上となった。同協議会はサザエの付加価値を高めようと、24年秋に新商品の開発に着手。五島軒との協力は、23年に同町が北海道福島町と包括連携協定を結んだことがきっかけで実現したという。

 4日、中泊町役場で完成報告が行われ、同協議会の橋本美保子会長が「サザエの苦さが絶妙で、カレーにするとコクが出てすごくおいしい」とPR。試食した濱舘豊光町長も「ちょっと辛めで大人の味。サザエに弾力があり、つぼ焼きを食べた時のような味わいがある」などと感想を述べた。

 「青森県産 漁師のサザエカレー」(200グラム)は希望小売価格980円(税込み)。同町の特産物直売所「ピュア」や道の駅こどまり「ポントマリ」、アスパムなどで販売する。問い合わせは同協議会(電話0173-23-5402)へ。

6日から販売される「サザエカレー」


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