青森県八戸市で29日早朝に開催される館鼻岸壁朝市「うまい森 青いもり」コーナーは、その場で味わえるグルメやスイーツの多さも魅力。青森県の食の魅力を発信するご当地アイドルGMU(グルメミュージックユニット)のメンバーも、出展する7市町村を食リポと店頭PRで応援する。
「うまい森」コーナーに参加するのは五所川原市、十和田市、外ケ浜町、藤崎町、板柳町、野辺地町、東通村。各ブースでは、バラ焼きチーズロール(500円)、東通牛串焼き(500円~)、野辺地常夜燈ホタテ塩焼きそば(500円)などの出来たてメニューを販売する。
GMUは「うまい森」関連の食リポ企画を、毎週金曜日の東奥日報の朝刊で連載中。2022年から2年ぶりに訪ねる館鼻朝市の盛況ぶりを「GMUのふるさとナビ番外編」として10月6日付朝刊で伝える。
「うまい森」コーナーに参加するのは五所川原市、十和田市、外ケ浜町、藤崎町、板柳町、野辺地町、東通村。各ブースでは、バラ焼きチーズロール(500円)、東通牛串焼き(500円~)、野辺地常夜燈ホタテ塩焼きそば(500円)などの出来たてメニューを販売する。
GMUは「うまい森」関連の食リポ企画を、毎週金曜日の東奥日報の朝刊で連載中。2022年から2年ぶりに訪ねる館鼻朝市の盛況ぶりを「GMUのふるさとナビ番外編」として10月6日付朝刊で伝える。