精緻な世界に興味津々 Mozuミニチュア展開幕

駅の改札を再現したミニチュア
 日常風景を再現した小型模型が並ぶ「Mozuミニチュア展 ようこそ、ちいさな世界へ」が20日、秋田市中通のにぎわい交流館で始まった。初日から多くの親子連れらが訪れ、精巧な作品に見入っていた。秋田魁新報社、AAB秋田朝日放送の主催。来月18日まで。

 ミニチュアアーティストのMozuさん(26)=東京都=が住宅の部屋や浴室、駅など身近な風景を題材に制作した81点を展示。来場者は〝こびと〟の世界を思わせる精緻な作品に顔を近づけて鑑賞したり、スマートフォンで撮影したりしながら楽しんでいた。

 父親と訪れた秋田市の伊藤杏さん(泉小4年)は「部品一つ一つの細かさに驚いた。どうやって作っているのか気になった」と感心した様子。

 来場者を迎えたMozuさんは「子どもたちが楽しそうに見ているのがたまらなくうれしい。ミニチュアを作る仲間が増えてくれればいいな」と話した。

 開場は午前10時~午後5時(入場は4時半)。入場料は一般1200円、高校・大学生千円、小中学生800円、未就学児無料。小学生以下は保護者の同伴が必要。作品は一部を除き写真撮影可能。

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