器にこだわってお酒楽しもう 新屋ガラス工房で展示販売会

色とりどりのぐい飲みやグラスが並ぶ「お酒を楽しむ器展」
 手作りのガラス製の酒器を集めた展示販売会「お酒を楽しむ器展」が、秋田市の新屋ガラス工房で開かれている。県内外のガラス作家20人が出品した約600点が並ぶ。17日まで。

 会場には、ピンクや青、緑などカラフルなぐい飲み、細かい模様が施された片口、シンプルなデザインのワイングラスなどがずらり。箸置きやおつまみを入れるための小皿などもあり、来場者たちは手に取ってじっくりと見定め、気に入ったものを買い求めていた。

 工房所属のガラス作家・東穂高さん(34)=宮城県出身=は、花びらをイメージした模様を底面にあしらったグラス「ペタル」を出品。注ぐ酒の種類に応じ、大きさや形の異なる3種類を用意した。ワイン用は脚部を短くしており、日々の食事で気軽に使えるよう工夫したという。

 展示販売会は2019年に始まった。東さんは「秋田でこれだけ全国からガラス作品が集まる機会はない。作家それぞれにこだわりがあり、『酒器』といってもさまざまな作品がある。ぜひ触れてみてほしい」と話した。

 午前9時~午後4時。入場無料。12日は休館。

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