県産食材の魅力発信/JR東と青森県連携

クーポンの対象商品となる(手前右から時計回りに)「クッキーの魅力」「アップルキャラメルバターサンド」「津軽りんご入タルタル付ホタテフライ」「ほたて丸ごとコロッケ」

 青森駅ビル「ラビナ」、弘前駅ビル「アプリーズ」などを運営するJR東日本青森商業開発(青森市)は、県と連携し、県産食材の魅力発信に向けたキャンペーン「食わく青森なぞときラリー」を12日から始めた。同日、関係者向けの発表会が新青森駅の「あおもり旬味館」で行われた。

 キャンペーンは15回目。ラビナ、アプリーズ、あおもり旬味館、A-FACTORY(青森市)の4施設で、それぞれ県産食材をテーマにしたクイズが用意され、参加者は正解すると各施設で利用できる200円分のクーポンがもらえる。

 クーポンが利用できる対象商品は、リンゴやナガイモなどの県産食材を使用した飲食店メニュー、菓子など21種類。中国による日本産水産物の禁輸の影響を受ける県産ホタテの消費拡大を図るため、ホタテを使用した商品も対象とした。このほか、新商品の「アップルキャラメルバターサンド」と、アオモリシードルを使った「クッキーの魅力」もお披露目された。

 青森商業開発の中丸卓己さんは今回の事業について「食材にフォーカスした開催は初めて。苦しんでいる県産品の応援につなげたい」と説明。県総合販売戦略課の福士孝一課長代理は「観光客も戻りつつあるので、県内外のより多くの人に県産品の魅力を知ってほしい」とPRした。

 キャンペーンは2月11日まで。クイズはラビナのLINE(ライン)公式アカウントを友だち登録すると参加できる。

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