入場料は「野菜」、紫波で食と音楽を楽しむイベント 持ち寄った食材を食の匠らが「ごちそう」に

「野菜を介した楽しい経験を味わってほしい」とPRする山崎彩子さん
 農業や野菜をテーマに食と音楽を楽しむ「ギブミーベジタブル」(実行委主催)は14日、紫波町紫波中央駅前のオガールエリアで開かれる。「入場料は野菜」というユニークなイベントで、それぞれ持ち寄った食材を料理人たちがその場で調理して振る舞う。ワークショップやマルシェもあり、幅広い年代に農の魅力を届ける。

 会場では▽ワークショップ・トーク▽料理▽マルシェ▽音楽―の四つを同時に展開する。来場者から持ち込まれた野菜や卵、米などを使って、食の匠、栄養士など10人の料理人が腕を振るう料理のお振る舞いが目玉で、どんな一品になるかはそのときまで分からない。野菜はマルシェで購入することもできる。ごみを削減するため、箸や皿を持参する。

 企画運営する町地域おこし協力隊の山崎彩子さん(42)は「身近すぎて当たり前になっている野菜のおいしさやありがたさを再認識し、価値を高める機会になれば」と期待する。

 午前10時~午後5時。問い合わせは、町地域づくり課(019-672-2111)へ。

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