21日は夏至、沈む夕日ゆっくり眺め

涼しい潮風を感じながら、沈む夕日を眺める観光客=20日午後6時53分、青森市の青い海公園

 21日は一年で最も昼の時間が長く、夜が短くなる「夏至」。前日の20日、県内は高気圧に覆われ好天に恵まれた。青森市の青い海公園では、夕日が沈む午後7時過ぎまで周辺を散策する市民や観光客の姿が見られた。

 青森地方気象台によると、各地の最高気温は三戸28.3度、青森27.4度、弘前26.3度、五所川原26.2度、八戸24.2度など。23観測地点中11地点で最高気温25度以上の夏日となった。

 青森港に面する青い海公園では20日、人々が涼しい潮風を感じながら、海沿いの遊歩道をそぞろ歩いた。午後6時を過ぎると周囲がどんどんあかね色に染まり、一層夏の夕暮れらしい雰囲気に。同市の会社員原子裕一さん(41)は「部屋にいるよりずっと涼しくてお気に入り。最近は週に2、3回は来ています」と話した。

 夏至の21日、青森市の日の出は午前4時5分、日の入りは午後7時12分となる。

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