フェアレディZ一堂に/7月、八戸でイベント

YSアリーナ駐車場に100台を超える歴代フェアレディZが集まる壮観な光景を目標にイベントが開催される(管野さんがイベント関係者との打ち合わせ時に撮影=4月)

 青森県をフェアレディZ(日産)の聖地に-と、三戸町目時でアメリカン雑貨販売店「メトキベース」を経営する管野雅浩さん(53)が7月16日、八戸市のYSアリーナで歴代の同車を集めたイベント「ALL FAIRLADY Z in YSアリーナ」を企画している。管野さんは自身もフェアレディZの3代目「Z31型」オーナー。「初代の発売は自分が生まれた1969年。思い入れあるZが一堂に会する壮観な風景を、多くの人に楽しんでほしい」と話す。

 管野さんは21歳から34年にわたって車検を切らすことなく所有し続けているZ31のオーナー。県内でできた同型車の愛好チーム「31クラブ」が全国に広がり、青森県が「31クラブ発祥の地」と呼ばれていることもあり、フェアレディZオーナーや家族が参加し交流できるお祭りのようなイベントを開催し、地域を盛り上げたいと企画した。

 国産スポーツカーのフェアレディZは、排ガス規制や省エネなど自動車業界のさまざまな転換期に類似カテゴリーの車種が次々姿を消す中、50年以上にわたって同じ車名で販売され、7代目となる最新型は、注文集中で受注が停止になるほどの人気だという。

 イベントには現時点で愛知や四国からの参加申し込みもあり、管野さんは「目標は100台以上、最大150台」と話す。Zの参加は事前エントリー2000円、当日2500円が必要だが、見学は無料。クラウドファンディングはプラットホーム「キャンプファイア」(https://camp-fire.jp/)で行い、運営費等に充てる100万円を目標に29日から公開が始まった。問い合わせはメトキベース(電話090-8784-4852)へ。

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