ステージやグルメ、多彩に 3会場で新春フェスタ/中泊

初開催の「なかどまり新春フェスタ」のチラシ

 青森県中泊町は22日、「なかどまり新春フェスタ」と銘打ち、町内3会場で多彩なイベントを開く。ものまねなどステージ発表を中心にした「初笑い市」、郷土の食をPRする「漬物グランプリ」、子ども向けの「ちびフェス」など老若男女が楽しめる内容。町関係者は冬場の誘客と地域活性化に期待をかける。

 催しの少ない旧正月の時期に、町の主産業の農漁業振興とにぎわい創出策として初めて企画した。

 初笑い市は、町総合文化センターパルナスが会場。ステージでは町内の芸能団体のほか青森公立大、弘前大、五所川原第一高校によるダンスや音楽、津軽三味線演奏を披露する。場内に町内外の飲食店十数店が出店し食品類を販売する。入場には1人200円(抽選券付き、中学生以下および津軽鉄道フリー切符利用者は無料)が必要。

 町特産物直売所「ピュア」では、同施設出荷者協議会会員らが手作りした漬物を出品。来場客に試食・投票してもらい、人気ナンバーワンの漬物を決める。また、ちびフェスは津軽鉄道・津軽中里駅の「駅ナカにぎわい空間」で開催。駄菓子販売や縁日、ゲーム大会を行う。

 町は同日、3会場を巡回する無料バスを1日5便運行する。町文化観光交流協会の三上朝広さんは「津軽鉄道を利用して町外からも冬の中泊に足を運んで」と話している。



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