GMUのふるさとナビ2 田舎館・いちご薫る弥生おはぎ


 毎日の食卓に欠かせないものといえば、やっぱりご飯でしょう。お米が好きすぎて、焼き肉店へ行くと肉より先に大盛りライスを頼むというGMUメンバーもいますよ。今回、食リポへ出掛けるのは弥生時代から稲作が行われていたという田舎館村。お米へのこだわりがスゴイと評判のスイーツをいただきに、鳴海ルナと桃葉まい、水樹華が村総合案内所「遊稲(ゆうとう)の館」へ向かいました。

 村にある垂柳遺跡では、2千年以上前の水田跡が見つかっています。稲作の長い歴史への誇りとロマンを込めて、「田園」未来を築く会の皆さんが昨年、開発した新商品が「いちご薫る弥生おはぎ」。鈴木孝雄村長から届いたメッセージには「古代米とあんこをミルフィーユ状に重ね、垂柳遺跡の地層を表現しています。おはぎと一緒に自慢のイチゴもぜひ味わってください」とありました。

 それでは、昔の農家みたいな、いろりを囲んで試食してみます。甘党の鳴海は「弥生おはぎは、古代米もあんこも甘くて大満足」とニッコリ。桃葉によると「イチゴの甘酸っぱさが合わさって、とってもおいしい」とのことです。古代米を使った別のおはぎも素朴な甘さで水樹は「もっちもちで甘さ控えめ。抹茶との相性が抜群」と、かなりお気に入りの様子でした。

 食リポには、このほか「あま酒寒天」「焼きおはぎ」などのスイーツが次々に登場して「どれも、お米を大切にしている田舎館の皆さんの気持ちが伝わってきました」(桃葉)。

 館内にある展示室には、昔の農具、わら細工製品などがたくさん飾られていました。お米のことを、もっともっと知るために、ゆっくり遊びに来たいですね。

 ▼問い合わせ 遊稲の館(TEL0172-58-4689)

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 ■2023年2月に冬の田んぼアート 道の駅いなかだて「弥生の里」展望所の周辺で2月10日から12日まで、冬の田んぼアート2023を開催します。「冬を楽しむ、雪と遊ぶ」をテーマに、スノーアート展示を中心とした体験プログラムや飲食物の販売などを行う予定。ライトアップされた夜のスノーアートは、日中に見るのとは違った幻想的な光景を楽しめます。問い合わせは村企画観光課(TEL0172-58-2111へ)。

「和」の雰囲気に包まれてスイーツを食リポするGMU(左から)水樹、桃葉、鳴海

地元の古代米とイチゴにこだわった「弥生おはぎ」

鈴木孝雄村長

幻想的な光景が楽しめる冬の田んぼアート=2020年

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