青森県平内町のご当地レストラン「ホタテ一番」は22日、同町産ホタテをふんだんに使用した新メニューのお披露目会を開いた。メニューは毎年見直され、今回は10品のうち5品が入れ替わった。23日から提供される。
新しくメニューに加わったのは、「炙りホタテの彩り海鮮ちらし重」(1400円)「海老&ホタテの海鮮チャーハン」(1200円)など5品。お披露目会では「肉&貝の共演! 鉄板ハンバーグ御膳」(1200円)が登場した。ハンバーグの中にホタテの成貝がまるごと1個入っているのが特徴で、試食した船橋茂久町長は「個性的な味。小さい子どもは喜ぶだろう」と語った。
メニューを監修したヒロ中田さん(じゃらんリサーチセンター客員研究員)は「昨年以上のパフォーマンスを出せる」と話し、オーナーの南川直樹さん(東南フードコンサルティング代表取締役)は「味には自信がある。多くの方に来てほしい」と呼びかけた。
ホタテ一番は午前11時から午後3時まで(ラストオーダー午後2時半)。毎週水曜が定休日だが、大型連休期間中の5月4日は営業し、9、10、11日は休業する。
新しくメニューに加わったのは、「炙りホタテの彩り海鮮ちらし重」(1400円)「海老&ホタテの海鮮チャーハン」(1200円)など5品。お披露目会では「肉&貝の共演! 鉄板ハンバーグ御膳」(1200円)が登場した。ハンバーグの中にホタテの成貝がまるごと1個入っているのが特徴で、試食した船橋茂久町長は「個性的な味。小さい子どもは喜ぶだろう」と語った。
メニューを監修したヒロ中田さん(じゃらんリサーチセンター客員研究員)は「昨年以上のパフォーマンスを出せる」と話し、オーナーの南川直樹さん(東南フードコンサルティング代表取締役)は「味には自信がある。多くの方に来てほしい」と呼びかけた。
ホタテ一番は午前11時から午後3時まで(ラストオーダー午後2時半)。毎週水曜が定休日だが、大型連休期間中の5月4日は営業し、9、10、11日は休業する。