
東北町観光協会(蛯沢武志会長)は今月、写真共有アプリ「インスタグラム」のアカウントを開設し、16日から、小川原湖公園周辺の桜の写真と開花情報の発信を始めた。
インスタグラムを通じた情報発信は、湖畔の千本桜として知られる同公園周辺の桜並木を多くの人に見てもらうとともに、現地を訪れる際の参考にしてもらおうと始めた。
初日の16日はつぼみ。18日は開花し始めた様子を投稿している。葉桜になるまで、開花状況によって随時更新していく。
インスタグラムを担当している町商工観光課の西濱大祐主任主査は「新型コロナウイルスの感染対策をしながら、小川原湖周辺のきれいな桜を見てもらい、町内の道の駅や飲食店、温泉などにも立ち寄ってもらって、東北町の魅力を感じてもらえれば」と話した。
今後、インスタグラムには、町内の観光やグルメの情報なども掲載していく予定。
インスタグラムを通じた情報発信は、湖畔の千本桜として知られる同公園周辺の桜並木を多くの人に見てもらうとともに、現地を訪れる際の参考にしてもらおうと始めた。
初日の16日はつぼみ。18日は開花し始めた様子を投稿している。葉桜になるまで、開花状況によって随時更新していく。
インスタグラムを担当している町商工観光課の西濱大祐主任主査は「新型コロナウイルスの感染対策をしながら、小川原湖周辺のきれいな桜を見てもらい、町内の道の駅や飲食店、温泉などにも立ち寄ってもらって、東北町の魅力を感じてもらえれば」と話した。
今後、インスタグラムには、町内の観光やグルメの情報なども掲載していく予定。